ジェイドのマイクラのブログ

マイクラについてのみ書いてるブログだよ。雑記などはメインの方で書いてるよ~。

お題「みんなの「マイクラ考察」!!」 で書いてみる

お題「みんなの「マイクラ考察」!!」

 

 やっほ~。 なぜか分からないけど、夏休みの課題がこれっぽっちも終わってないジェイドだよ~。

 

 今日はさっき見かけたお題で早速書きたいと思うけれど。

 

 どーせ今日中にゃ書き終わらないから、まぁうん(?)

 

 

 で、お題は「マイクラ考察」だね。 これまた面白いお題だなぁ。

 

 タケ🎋(id:TANUTAKE)さん、ネタ提供ありがと!

 

 

 …けど、これといった持論があるわけでもなし。 思い付いた順に書いてって、最後にてきとーにまとめようかな。

 

 

 

オーバーワールドの地形

 

 さっき思ったんだけどさ。

 

 地球は

 

 

 こうじゃん。

 

 あ~ちなみに先に言うけど、キーマウクオリティの絵に異論は認めないよ。

 

 で、マイクラ

 

 

 こうじゃん。

 

 で、もっと夢を壊していくと。

 

 地球一周たしか40000km=400000000m

 

 ファーランド(ワールドの端っこ)はだいたい32000000ブロック=32000000m

 

 んで、これを双方向に伸ばしたとて、64000000m。

 

 ここで考えられるのはふたつ。

 

 ・マイクラの世界は、地球は丸いという説が信じられる前の地球のイメージ図のような世界

 ・マイクラの世界は、一周64000000mの球体=惑星

 

 まずは一つ目について。

 

 これは地球平面説って言って、簡単に説明すると…

 

 

 こーゆーこと。 絵雑でごめんね。

 

 つまりは、世界はどこまで行っても平面で構成されていて、端っこがあるってこと。

 

 マイクラがこれだとしたら、いくつか辻褄が合う。

 

 例えば…

 

 ・ファーランドの存在

 ・完全な立方体のブロックが水平にずっと並ぶこと

 ・惑星の核が存在しない奈落

 ・自転や公転がないことにより、季節や星座に変化がないこと

 

 とか。

 

 どれだけ歩いても、原点に戻ってくることはないってのも、球体だったら有り得ないから。

 

 

 次、ちっちゃい惑星説。

 

 ファーランドは何らかの影響で凄惨な姿になっただけの土地で、奈落も大きな空洞があるだけ。

 

 ・・・って説さっき書いたけど有り得ない気がしてきた。 却下。

 

 

 そしてボクは今思いついた。 マイクラで写真撮ってくればわざわざマウスで絵描かなくてよくね(今じゃない)

 

 

 でね。 平面しか残らないけど、なんか腑に落ちない。

 

 けどこのままじゃ思考が絡まるだけだから、いったん整理。

 

 えーと。

 

 マイクラとリアル、地球の相違点

 

 ・奈落、核

 ・端がある、一周する

 ・時間が進むスピード

 

 ・・・あ

 

 時間

 

 。

 

 もしや

 

 

 地球の半径約6378km よって一周約40000km 一日は24時間

 

 火星の半径約3396km よって一周約21000km 一日はだいたい24時間40分

 

 とか使ったところで惑星の直径は割り出せないらしいw

 

 けどね、bingAIにいいこと教えてもらった~!

 

惑星の自転周期は、その惑星の物理的性質や進化の歴史に関する重要な手がかりとなります。例えば、惑星の自転周期が非常に長い場合、それは惑星が潮汐力によって太陽や衛星によってロックされている可能性があります。また、惑星の自転周期が短い場合、それは惑星が形成された際に大きな衝撃を受けた可能性があります。さらに、惑星の自転周期が時間の経過とともに変化する場合、それは惑星の内部構造が変化していることを示唆する可能性があります。

 

 だとさ。

 

 もしも惑星だとしたら、形成時に大きな衝撃を受けている可能性大、と。

 

 だから、奇抜な地形があってもおかしくないのでは。

 

 そう。 それはきっと…

 

 ファーランドのことじゃないかな。

 

 自転軸に傾きがないため、季節はない。

 

 形成時に受けた衝撃のため、自転周期はとても高速である。

 

 その衝撃により、奇抜な地形を有しており、それは直径6400万kmの正方形状に形成されている。

 

 したら、奈落はどうなんだろ。

 

 ん~・・・

 

 水色だし、明るいし…

 

 なんだろ。

 

 もう…

 

 ここまで来ると、地下空洞説くらいしかw

 

 でも、奈落に落ちると氏んじゃうし。

 

 ・・・キルログってなんだっけ。

 

 

 「奈落に落ちた」か。

 

 つまりは。

 

 奈落には、見えないだけで、底があるってことだよね。

 

 

 なら、徐々に受けるダメージは何なのかな。

 

 温度か、有害物質か、気圧か、窒息か。

 

 他のダメージを基準にすると。

 

 ・奈落:8❤/s

 ・11ブロックからの落下ダメージ:8❤/s

 ・溶岩:8❤/s

 

 ちなみに粉雪とか窒息とか毒とかは全然だったから一応除外。

 

 だから多分…

 

 11mごとにめっちゃ色んなとこにぶつかってダメージ受けてるか、溶岩並みのエネルギーを受けているか。

 

 多分後者だね、どっちかと言うと。

 

 となると、めっちゃ熱いか、めっちゃ冷たいか。

 

 星の核って考えると、めっちゃ熱い方が自然だけど。

 

 マグマはだいたい1000℃。 けど、近づくだけでダメージ入るなら、もっと熱いよね。

 

 マグマよりも熱い未知の物質により、近付くだけで即死、そもそも放つ光でよく見えない。

 

 そんな感じかな。

 

 

ネザー・エンド

 

 そうなると気になってくるのが、ネザーとエンドだよね。

 

 でも、正直これは、概念的に考えるのが妥当だと思う。

 

 ネザーだったら、ネザーという土地ではなく、地獄みたいに存在としての解釈で。

 

 

 ネザーとオーバーワールド間はゲートを通じて双方向的に移動できるけど。

 

 そう考えると、リアルの地獄とか常世とはまた違うみたいだね。

 

 そして気になるのが、「ネザーでの距離はオーバーワールド換算で8倍になる」って仕様だよね。

 

 つまり、この二つには何かしらの「ずれ」があって。 でも、何かしらで繋がってはいて。

 

 だから、ネザーで移動してからゲートを作ると、オーバーワールドでも移動してるんだと思う。

 

 そうなると…

 

 ネザーに行ったとしても、オーバーワールドにも存在し続けているってことかな。

 

 それか、座標の定義は知らないけど、座標を共有しているとか。

 

 もしそうなら、ネザーで歩いた分(の8倍)、オーバーワールドで進んでいてもおかしくないよね。

 

 つまり~

 

 

 こーゆーことか。

 

 ・・・?

 

 だめだ、こんがらがった。

 

 えーと

 

 

 それか、完全に同一の世界に存在してるとか!

 

 ・・・

 

 だとしたら、ちょっと面白いこと思いついちゃったかも。

 

 写真撮ってくる。

 

 

 

 おっけ。

 

 これ見て。

 

 

 ちょっとテクスチャバグってる(バニラ)けど、まぁ、とりあえずこれで。

 

 左から順に、オーバーワールドの下、ネザーの上、下、エンドの奈落なんだけど。

 

 これってもしかしたらさ…

 



 こういうことなんじゃない? (氷=奈落)

 

 実は全部一直線上に並んでて、みたいな。 別の世界とかじゃなく。

 

 奈落で分け隔てられた、階層の一つなのではないか。

 

 そして、ゲートを使うことによって、奈落をワープですっ飛ばして移動できる。

 

 例の8倍はその副作用とかじゃないかな。 宇宙と地球では時間の速さが違うみたいなアレ。

 

 

 で、今思い出したけど、奈落ってさ。

 

 いつも空と同じ色してたのめっちゃ気になってたんだよね~。

 

 日が暮れたら、奈落まで赤くなってさ。 なんなら沈んだ夕日上から出てくるし。

 

 てことは、まず地下空洞はないよね。

 

 それなら、惑星の線も違うってことになるのかな?

 

 ということはやっぱり…天動説しかないよね。

 

 板状の大陸が浮いていて、その周りを太陽と月が一周24分のペースで公転している。

 

 その間には各層を分け隔てる奈落が存在していて、そこに立ち入ったMobは例外なく息絶える。

 

 しかし、ゲートを開通させることでディメンション間を行き来することが出来る。

 

 ただし、オーバーワールドとネザーの間には、X軸とZ軸にそれぞれ8倍のずれが存在している。

 

 

 ・・・あ、エンドは?

 

 ネザーとエンドは繋がらない。

 

 ん~・・・

 

 4次元…?

 

 そういえば、オーバーワールド以外の奈落には太陽も月もないよね。

 

 ということは、少なくとも地動説的な形状の地形はオーバーワールドだけ?

 

 あれ、そしたらなんかまた矛盾。

 

 

 ってかさ、よくよく考えてみれば、ネザーゲートとエンドゲート、向き違うじゃん!

 

 つまりは。

 

 ネザーはオーバーワールドと同一の座標に存在するもう一つの世界?

 

 だから、それぞれ移動距離が比例して。

 

 言わば、並行世界:パラレルワールドみたいな?

 

 だから、住んでいる生物も、地形も違って。

 

 でも、エンダーマンみたいに同じ場所に存在している生物もいる。

 

 つまり、横向きのゲートは重なったもう一つの世界へのゲートってことだ! きっとそうに違いない!

 

 

 そしたら、問題はエンドだよね。 こっちはゲートが縦。

 

 そして、なんといっても印象的なのは、一面に広がる星空だけど。

 

 無難に考えたら常に夜ってことになるけど、月ないし。

 

 ということは…宇宙空間? 浮島とかいっぱいあるし、下奈落だし。

 

 んで、意外とみんなが気にしないやつだけど。

 

 なんでエンドポータルのフレームは要塞にあるわけ?

 

 だいたい、何のための要塞?

 

 要塞は地下に生成され、図書室や倉庫、そしてポータルが置かれているけれど。

 

 なんかこのラインナップ不自然に感じるんだよね。

 

 要塞の用途は多分、侵略を防ぐか侵略するかの二つだと思うんだけど。

 

 前者ならポータルは逃避用、後者なら侵攻用になるよね。

 

 村の下に生成されやすいのは、村人が造ったから?

 

 けど、今の村人たちは一切の戦闘能力を持たないよね。 邪悪な村人に侵略されても、一切反撃せず逃げるだけ。

 

 そして、要塞のチェストには、エメラルドが入ってる。

 

 ということは、村人の要塞なのはほぼ確。

 

 んじゃなんで要塞造ったか。

 

 武器を持たない村人が、エンドラ討伐?

 

 さすがにそれは無理があるよね。

 

 ということは、要塞は侵略を防ぐためのもの。

 

 何から?

 

 ゾンビとかなら、アイアンゴーレムが守ってくれるよね。

 

 つまり、アイアンゴーレムでも勝てない敵対Mobってことになる。

 

 そうしたら、ネザーとかが思いつくけどさ。

 

 エンダーアイはネザーで作れるんだから、エンドに逃げても意味がないよね。

 

 つまり、ネザー以外のアイアンゴーレム以上の敵対勢力。

 

 それはきっと…

 

 

 スカルク、古代都市の住民なんじゃないかな。

 

 アイアンゴーレムでさえも、ウォーデンには遠く及ばない。 だから、エンドに逃げようとした。

 

 だからきっと、エンドラも敵対モブじゃないんだよ、村人からしたら。

 

 エンドラを回復する果てのクリスタルは、ネザーに行ってウィザスケの頭集めて、ウィザーを倒さなきゃ作れない。

 

 それに、帰還用のエンドポータルには、石炭を使った松明が使われている。

 

 要塞のチェストには石炭、図書室とかは木造。

 

 きっと、マイクラ上最強の存在であるエンドラに縋ろうとして作ったのが、要塞なんじゃないかな。

 

 オーバーワールドだけでは作れないエンダーアイを使ってポータルを開いて。

 

 

 だから、エンドに行こうとして地下で研究を重ねていた古代都市には、ネザー産の素材がいっぱいあった。

 

 魂のランタンとか、その他諸々。

 

 そんで、タケ🎋さんは住居がないって言ってて、確かにそうだなって思ったけど。

 

 実は、家とかもあったんじゃないかな。

 

 でも、建材節約と見栄えの良さとかから、丸石を加工した石レンガとか使ってて。

 

 だけど、スカルクに浸食されやすい性質だったから、今では原形をとどめてなくて、スカルクにある程度耐性のあったディープスレートのみ残ったんじゃないかな。

 

 実際、古代都市とか行っても石ブロックないでしょ?

 

 

 そして、古代都市に住んでいた地底人は、何とかして村人を追ってエンドに行こうとした。

 

 でも、古代都市には黒曜石は一切ないよね。 そしたら当然ネザーゲートなんて作れない。

 

 そこで偶然、「とても硬い石で作ったゲートを使う」という風の噂を聞き…

 

 強化されたディープスレートをその高度な技術力で作り、ゲートを作成した。

 

 そのゲートは横向きだったから、ネザーに繋がったのは繋がった。

 

 けど、材質が違うから、全く同じ世界というわけにはいかない。

 

 そこにはソウルサンドの谷が広がっていたけど、他のバイオームはないから、いくら探してもネザー要塞やブレイズは見つからない。

 

 それじゃエンダーアイは作れないから、要塞の場所も探せないし、エンドに逃げられたら手の打ちようがない。

 

 だから、仕方なく周辺を探索し、ソウルサンドなどを持ち帰った。

 

 そしてその際、偶然新種のバイオームを発見する。

 

 そこには得体の知れない苔のようなものが広がっており、そこに住むMobはどれもとても強かった。

 

 そこで、その苔がMobの強さに関係しているのではないかと考え、それを採取し持ち帰った。

 

 それが、後にスカルクと呼ばれるものだった…。

 

 

 地底人は実験を重ね、スカルクを使った生物:ウォーデンの錬成に成功した。 その出来事に、都市中の地底人は喜び、ウォーデンを神のように扱い崇めた。

 

 しかし、その力はあまりに強大で、地底人をもってしても完全に制御することは不可能だった。

 

 更に、スカルクが過剰に生育し、丸石を中心に徐々に都市を侵食していった。

 

 レッドストーン回路などを使って試行錯誤を重ねたりもしたが、結果的に地底人たちはスカルクによって滅亡に至ってしまった。

 

 

 一方その頃村人たちは、いつ地底人が攻め込んでくるか分からない恐怖に怯えながら、要塞内で生活をしていた。

 

 しかし、いつまでもここにいては食料が尽きてしまうと考え、代表者を行商人としてスパイに行かせることにした。

 

 すると、ワールド中どこを探しても地底人たちの姿はなかった。

 

 それに喜んだ村人たちは地上に戻り、村を作った。 そして、それから長い時を経て、今に至っている。

 

 長い間アイアンゴーレム以上の強さの敵対Mobが現れなかったことで平和ボケし、戦闘能力を失ってしまった。

 

 

 

 ・・・あ、つまり、エンドはね。

 

 縦方向のポータルを経由していく世界だから、多分座標がそもそも違う。

 

 そして、宇宙空間内に存在している。

 

 つまり、エンドポータルはディメンション間の移動じゃなくて、単にワープしてるんだと思う。

 

 だから、同一の世界に存在してるけど、太陽とか月よりずっと遠い場所って感じ。

 

 …かな。

 

 

 

 ということは

 

 

 これかすってもないやんけw

 

 まいいか、仮説なんて外してなんぼだし。

 

 まとめると、ネザーはオーバーワールドと重なって存在しているパラレルで、エンドは遠くにある浮島ってことだね。

 

 次のアプデはソウルサンド&スカルクの新ディメンションの追加かな?

 

 いやぁ、久々…というかこんな長い記事、メインの方でも書いたことないかもw

 

 なんか言葉足らずとかもうちょっと詳しく教えてとかこれについてはどうなのとかあったら何でもどぞ ↓💭

 

 タケ🎋さん、こんな感じでいいかな?

 

 それじゃ、ボクはそろそろ寝たい…のを我慢して小説に移るから、この辺で~。

 

 ばいばーい(^^)/~~